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電力ケーブル温度監視

DTSは長距離の暗渠や地中送電線に光ファイバを敷設するだけでシステム全体の温度監視を実現します。 これにより機器の異常発熱や火災の検知だけでなく、送電線のAmpacityを正確に把握することが可能です。

写真:電力ケーブル温度監視

写真:電力ケーブル温度監視

写真:電力ケーブル温度監視

弊社は地中送電線の温度監視に国内外で多数の実績を有しております。 また監視システムソフトウエアもご提供しております。
システムの詳細につきましては是非お問い合わせ下さい 。

対象製品

写真:NK-OPTIS

光ファイバ自体を温度センサとして測定対象物の温度分布をリアルタイムに測定するシステムです。 測定対象物に沿って光ファイバを埋設するだけで、数千点の温度計に相当する温度分布データを簡単かつ低コストで得ることができます。

活用事例
輸送ベルトコンベアの異常温度検知(石炭、木材チップ等)
データセンター温度監視
高圧送電ケーブル地下トンネル異常温度検知
ホットスポット監視
車道・トンネル異常温度検知
高温蒸気配管漏洩検知
LNGタンク漏洩検知
地中温度分布測定
電力ケーブル温度監視
坑井の温度分布計測

お問い合わせ

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